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バスルームビフォアアフター

Chee
バスルームがあと少しで完了です。 これがビフォア。
そしてこれがアフター。
まだ、シンクが入っていませんが、四角くてモダンなペデスタルシンクになります。

風呂のタイルはこんな感じです。
結局のところ、時間がないのでHome Cheapoばかりになってしまいました。

でもまあ元と較べると、明るくて清潔な雰囲気になりましたでしょう? 白と明るいグレーという組み合わせは正解でした。グラウトも白を選んでいます。 ここに、おなじシリーズのシャワーや蛇口、タオルかけで統一します。

失敗したのが、トイレ。 失敗というか、トイレって、壁から12インチに穴があるのと、10インチのと14インチのがあるんですよね。 普通はほとんど12インチです。 うちは後ろにベースボードがあったせいで、なんか中途半端な13インチくらいだったんです。 汚いベースボードを取り除いた結果、14インチくらいになってしまったのに、買ったトイレは12インチ用のだったので、後ろに余分な隙間が!ただでさえ狭いのにもったいない!


まあいっか。
地元で28年だかやっている業者さんです。
インストールしてくれたお兄さんたちは、人当たりもよく、とてもいい仕事をしてくれています。
が!彼らのボスが超面倒くさい頑固おやじで、ちょっとストレスになっています。
というのは、
最初に見積もりを貰った時から、多少変更があったので、アップデートしたのを下さい、と言っているのに、ずっとくれないんです。

バスルームとキッチンでだいたい$6000くらい、だからとりあえず$4000ちょうだい、って言うんですよね。
前にくれた紙と変更の無いところ、インストールされたものに関してはとりあえず払うけれど、あとは新しい紙を貰ってから払うって言って、その分だけをあげたら、もういいよ!みたいな感じで、いきなり怒って帰ってしまったんですね。気に食わないならちゃんと言えば話し合うのに。

あとでうちの夫が、スケジュールの件で電話をしたら、なんかすごく怒っていて、俺たちが金をもって逃げると思っているのかとか、キッチンはやりたくないとかなんとか言い出したそうなんです。

私たちはそんな気もなく、ボイラーの交換まで頼もうと思っていたのになあ。
話し合いができないうえに、こっちが頼んだことを忘れていることが多い!

夫はもう面倒だから、バスルームのタイルの分だけ払って、残りは自分たちと他の業者でやろうと言っています。
はああ。。。これでまた余計な時間がかかる~。

どうもこういう感じの人が多いんですよね。業者さん。今のところ、細かい見積もりやe-mailでの応答をすばやくやってくれたのは、電気屋さん(私と同じくらいの年齢と思われる)だけでした。
あとは、超アナログ。
見積もりを依頼しても、すごく時間がかかるし、わざわざ手紙で送ってくるし、下手すれば、ドアピンポンで持ってきますからね。こっちが何度も催促して。で、内容は間違いだらけ!
で、直してというとやらない!

仕事欲しくないんでしょうか???

悪気があるわけではないと思うのですが。。。改装自体より、ここにウンザリしてきています。


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