年末は大掃除と共に台所から食品を全部取り出して、賞味期限をチェックし、食べられない物は捨てる、食べれそうな物は全部食べるということにしていることはこの前書いた。 まだ買物袋ひとつぐらい食べ物が残っているのだが、どうにかして食べなければなるまい(笑)
ちなみに食べ物の整理はこんな感じ。
週末(特に土曜日)は生鮮食品を食べるか、調理して冷凍庫に保存。
月末は冷蔵庫冷凍庫のチェックをして食べれる物は食べてしまう。
年末は他の保存食品(缶詰とか乾麺とかいろいろ)をチェックして食べる。
どっかの節約の本には、「Pantry week」だったかで、買物に行かずに保存食品を食べる週間を作るって書いてあった。もしかしたらこの本しれない。
問題は美味しくない物が残ることである(笑) 友達が来た時に買ってきてちょっと食べて冷凍庫に残して行った例のアレ、一体どうしよう。場所を占領しているのだが!
さて、本題に入って。
今日読んだKiplinger's Personal Financeの記事。
Confusing Packages Lead to Wasted Food, Money
Americans are being misled by expiration dates on package labels.
なんでも、アメリカの4人家族は年間$1,365-$2,275の食品を無駄にしているらしい。月$113.75から$190? リッチーリッチー! 1ヶ月4週間とすると、週に$28−$47?
週末の食料品の買物行く前に残り物食べなさい!!!!(怒)
記事に戻って。
期限(アメリカでいうところのSell by)の部分の引用。
People believe expiration dates are related to safety. But the dates are not defined by law -- they’re a manufacturer’s best guess of when the food is at peak quality. There’s no saying a few days later it won’t still be at top quality. The “sell by” date in particular leads to waste because it’s an indicator from manufacturers to retailers that they can sell food up to this date and it’s still going to be fresh for consumers. But people can generally add on five to seven days to that date.
引用終了。適当に訳。
期限の日は安全かどうかの表示と信じられている。しかし「日にちの定義」は法律によって定められている訳ではない。製造した会社が「この日までは食品の品質が一番よいだろう」推測してつけている。なので、数日後にもう品質が悪くなっていると言っているわけではない。
訳に疲れたので途中で終わり(笑)
ということで、あのSell byは店が売る時期であって、賞味期限ではないようである。まー、Sell byって書いてあるんだから、確かにそうであるが。記事によると、一般的に5−7日ぐらいはOKらしい。対策(?)としては、「においをかいでみて悪そうだったら食べない。ちょっと食べてみて悪そうだったら止める」とのことであった。私は日本を離れてからそうしているが。牛乳とか期限が切れていなくてもたまに腐ってるし。やっぱり鼻が大事ですよ、鼻が。舌も大事だし!
牛乳で思い出した。ひょっとしたらこの牛乳の話書いたかもしれないけど。
私の牛乳はコーヒー用である。安い牛乳は1週間後ぐらいに腐ってしまうが、高級牛乳は1ヶ月ぐらいもつ事に気づいた。安い牛乳を一番小さいサイズ(1/4ガロン)で毎週買うよりも、高級牛乳を1/2ガロン(1.89L)で買って1ヶ月もたせるほうが結果安くなって、しかも健康にもよろしいのである。私の言うところの高級牛乳はこれ(笑)
Organic Valley Whole Milk
年末に買ったのに、Sell by Jan 26である。ちなみにFreshest tasting within 5 days of opening(開けてから5日以内が新鮮な味)とか書いてあるが、そんなことは気にしない。ちなみに昨日会った同僚は子供(男の子)が毎日1ガロンぐらい牛乳を飲むそうなので、そういう牛乳飲みまくりの子供がいる家にはおすすめしない(笑)
今日の教訓 やっぱり鼻と舌が大事ですよ、鼻と舌が。
過去のブログ
・明けましておめでとうございます + 403b
・大掃除の時期になった!(年末大掃除+donation+食品の整頓について)
ちなみに食べ物の整理はこんな感じ。
週末(特に土曜日)は生鮮食品を食べるか、調理して冷凍庫に保存。
月末は冷蔵庫冷凍庫のチェックをして食べれる物は食べてしまう。
年末は他の保存食品(缶詰とか乾麺とかいろいろ)をチェックして食べる。
どっかの節約の本には、「Pantry week」だったかで、買物に行かずに保存食品を食べる週間を作るって書いてあった。もしかしたらこの本しれない。
問題は美味しくない物が残ることである(笑) 友達が来た時に買ってきてちょっと食べて冷凍庫に残して行った例のアレ、一体どうしよう。場所を占領しているのだが!
さて、本題に入って。
今日読んだKiplinger's Personal Financeの記事。
Confusing Packages Lead to Wasted Food, Money
Americans are being misled by expiration dates on package labels.
なんでも、アメリカの4人家族は年間$1,365-$2,275の食品を無駄にしているらしい。月$113.75から$190? リッチーリッチー! 1ヶ月4週間とすると、週に$28−$47?
週末の食料品の買物行く前に残り物食べなさい!!!!(怒)
記事に戻って。
期限(アメリカでいうところのSell by)の部分の引用。
People believe expiration dates are related to safety. But the dates are not defined by law -- they’re a manufacturer’s best guess of when the food is at peak quality. There’s no saying a few days later it won’t still be at top quality. The “sell by” date in particular leads to waste because it’s an indicator from manufacturers to retailers that they can sell food up to this date and it’s still going to be fresh for consumers. But people can generally add on five to seven days to that date.
引用終了。適当に訳。
期限の日は安全かどうかの表示と信じられている。しかし「日にちの定義」は法律によって定められている訳ではない。製造した会社が「この日までは食品の品質が一番よいだろう」推測してつけている。なので、数日後にもう品質が悪くなっていると言っているわけではない。
訳に疲れたので途中で終わり(笑)
ということで、あのSell byは店が売る時期であって、賞味期限ではないようである。まー、Sell byって書いてあるんだから、確かにそうであるが。記事によると、一般的に5−7日ぐらいはOKらしい。対策(?)としては、「においをかいでみて悪そうだったら食べない。ちょっと食べてみて悪そうだったら止める」とのことであった。私は日本を離れてからそうしているが。牛乳とか期限が切れていなくてもたまに腐ってるし。やっぱり鼻が大事ですよ、鼻が。舌も大事だし!
牛乳で思い出した。ひょっとしたらこの牛乳の話書いたかもしれないけど。
私の牛乳はコーヒー用である。安い牛乳は1週間後ぐらいに腐ってしまうが、高級牛乳は1ヶ月ぐらいもつ事に気づいた。安い牛乳を一番小さいサイズ(1/4ガロン)で毎週買うよりも、高級牛乳を1/2ガロン(1.89L)で買って1ヶ月もたせるほうが結果安くなって、しかも健康にもよろしいのである。私の言うところの高級牛乳はこれ(笑)
Organic Valley Whole Milk
年末に買ったのに、Sell by Jan 26である。ちなみにFreshest tasting within 5 days of opening(開けてから5日以内が新鮮な味)とか書いてあるが、そんなことは気にしない。ちなみに昨日会った同僚は子供(男の子)が毎日1ガロンぐらい牛乳を飲むそうなので、そういう牛乳飲みまくりの子供がいる家にはおすすめしない(笑)
今日の教訓 やっぱり鼻と舌が大事ですよ、鼻と舌が。
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・明けましておめでとうございます + 403b
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