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モーゲージ完済の際の注意事項

mimi(ゲスト)

あと数ヶ月でモーゲージを完済することになりました。モーゲージの繰上げ返済に関してはいろいろな意見があると思いますが、このご時世で将来が不安なことや、自分たちの年齢を考慮して、完済することにしたものです。

日本では、抵当権抹消の手続きが必要と聞きましたが、アメリカではそのような手続きはどうすればいいのでしょうか。モーゲージ会社に連絡しないといけないのはわかるのですが、その後何をすればいいのでしょう。それにReal Estate Taxも自分で払わないといけないですよね。

それから、全くのうろ覚えなのですが、将来何かあったときのためにHELOCを今のうち(モーゲージがある間)に申請した方が良いというようなことを聞いた気がするのでしょうが、私の勘違いでしょうか。

他にも何か注意点があれば、ぜひ教えてください。

F Fries 2009/07/23(木) - 23:27

モーゲージ完済、おめでとうございます。わたしは家を売ったときと、リファイナンスしたときの経験しかなくて、本当の意味で完済したことはないのですが、そのときの経験から書き込みさせていただきます。

ご存知のように、モーゲージの利息は日割りで計算されるので、今から数ヶ月先、たとえば十二月完済を目指されるとしても、十二月一日に完済するのと、三十一日に完済するのとでは支払い額が違ってきます。ですから、まずは完済の日付をはっきり決めて、モーゲージ会社に連絡を取ってください。

普段の支払いは銀行引き落としですか、それとも毎月クーポンを郵送しておられますか?クーポンの場合はクーポンのブックレットのどこかに、銀行引き落とし、またはオンラインでも、利息やescrowの明細(年に一回か二回、来るはずです)のどこかに、完済の場合の連絡先が記載されていると思います。完済額は、毎月の請求書に書いてある「残高」とは微妙に異なるので、くれぐれも「残高」分の小切手をポンと郵送しないでください。(実際にこれをやって、大きなトラブルになった例をネット上で見かけました。)

この完済額と「残高」との違いは、利息の日割り計算の仕方によるものと、あとは抵当権抹消登録の手数料などです。わたしは今まで全部、モーゲージ会社に手続きを任せっぱなしでしたが、はたしてこれが自分でできるものなのか、自分でした方が手数料が安くてすむのか、そのあたりは経験不足でよくわかりません。(モーゲージを組むときなどは、実際の登録の手数料以外にも、「諸雑費」みたいなものを勝手に付け加えられることがよくあり、ときどき問題になっているようです。)うちの場合、家をリファイナンスしたとき、何ヶ月がたって忘れた頃に、前のモーゲージの完済証明が郵送されてきました。(リファイナンスすると、前のモーゲージを完済して新しいのを借りることになりますので。)

完済にあたって注意する必要があるのは、完済証明(モーゲージ会社が発行する)と、抵当権抹消登録(たいていはcountyで登録されるはず)、固定資産税の請求書の郵送先を自宅に変えてもらうこと(これも大抵はcounty)、それから家の保険です。保険会社に連絡して、必要な手続きを取ってください。

今思いつくのはこのくらいですが、どうでしょう?HELOCは最近いろいろと基準が変わってきているらしいので、よくわかりません。でも、100%のequityがあるのに借りられないということはないんじゃないですか?

アメリカ人はモーゲージを完済したら、完済パーティーをやってモーゲージの書類を燃やしてしまうんだそうですけれど、どうぞ必要な書類まで燃やしてしまわないでくださいね。

mimi(ゲスト) 2009/07/24(金) - 10:36

F Friesさん、詳しい説明をありがとうございました。

利息が日割りというのは盲点でした。ちゃんとモーゲージ会社に確認して、日にちを決めて送金しないといけないのですね。お給料が出る月末に最後の支払いをすることになると思います。

抵当権抹消登録の手数料も要チェックですね。もし自分でできるようなものなら自分でした方が良いし、トラブルが起きそうなものなら手数料を払ってもモーゲージ会社に任せるのが良いということですね。

それにしても、あと数ヶ月で毎月の大きな出費がなくなると思うと、本当に気が楽になりました。

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