アメリカに帰って来られるんですね。旦那様も賛同されたようで、おめでとうございます。節約術なら日本の雑誌、すごいですよね。とてもマネできないようなお料理術とか。ああいう中でも、プチぜいたくを忘れないところとか好きですけど。最近自分もパン作りに凝っていて、特に惣菜パンを作るのにはまってますが、極貧というよりはリッチな気分ですよ。(子供たちも大喜びだし。)春には家庭菜園を目指したいなあと。アメリカはこちらがどんな生活スタイルでも干渉されすぎないところがいいですよね。Cheeさんはどんなに嫌がってても最終的にはMAに落ち着かれるのがいいような気がします。こう経済的にいい悪いという理由でなく、やはり旦那様の家族に近いところの方が、難はあっても幸せがあるんじゃないかと。あとうちの子供たちは習い事をしたがらなくて困っています。長女はバレエを3年ほどしたのですが(途中で1年休んだり)、結局行きたくないと。あれやこれや誘導しようとしてますが、無理そうです! (家にへばりついてるタイプ)そんなんで教育費かかりません。日本語の通信教育だけ(半強制的に)。補習校も嫌がってやめました。(泣)兄弟がいると、子供たちは退屈しませんから、おうち大好きですよ。(どんな家であろうと、子は親ほど気にしてません。)どこでも住めば都ですから。
Re: 「やっぱりアメリカが好き」について
Chee 2010/12/29(水) - 23:54ありがとうございます!
パンづくりはいいですね~。私も好きです。とはいっても日本の高性能なホームベーカリーを使ってですが。保存料無添加のちゃんとバターを使ったパンが、店で買うより安くできますものね。日本だと小麦粉も輸入物だけれど、アメリカにいったらもっとずっと安いことでしょう。
MAの家族が協力的で社交的なタイプなら、高くてもそこに帰りたいと思うのですが、どちらかというと引き篭もって、干渉されるのが嫌いな人たちなんですよね。
ですからちょっと距離を保った方が付き合いやすいところがあり、その辺の判断が難しいところなんです。
なにはともあれ、子供が楽しいのが一番ですよね。
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