「地下室フィニッシュ、価値あるか。」について

これでもきれいですか～。良かった。

壁が中途半端にピンクに塗られ、いろいろな木がくっついているのは、前のオーナーが自分でフィニッシュしようとしている途中で亡くなってしまったからのようです。
なるほど。フィニッシュしないにしても、売るときに、こういう中途半端なのを取り除いて、きれいに塗ったら、地下室フィニッシュのポテンシャルが売りになる可能性がありますね。

実は動画がそこそこヒットしているんです。それで、製作スペースが欲しいというのもあるんですよ。
でもどうでしょうね。地下室って案外うるさそうで。

ボイラー、下水管、洗濯機、上の床ギシギシ。。。屋根裏やガレージの上とかにおまけの部屋がある方が私はいいと思っているんですけれど。

あと、フィニッシュの仕方。。。地下室専門の特別なシステムの方がやはりドライウォールよりもいいのかな？なんてのも気になっています。

Finishingはともかく、物置状態で何があるのやらさっぱり〜とかいう状態じゃなく非常に綺麗だと思います。
Cheeさんマメなんだな〜と感心する綺麗さ。

>ちなみに、夫はフィニッシュしたがっています。（Man cave化するってことよね。。。）

男の夢、みたいなものですからねえ(笑
Basementにゲームルームやシアタールーム、1度は憧れるものです。

うちはまだ物が少ないので、こんななんです。

男が3人ですからねえ。ゲームや楽器だらけになる予感が。。。
お母さんあまり入らないから洗濯はやってね、という作戦にしよう。

>屋根裏やガレージの上とかにおまけの部屋

こういう部屋って秘密基地みたいで良い雰囲気ですけど、インシュレーションが不足して暖房・冷房がうまく効かないのが難点みたいですね。

Man Cave！友人宅いくつかで見たことありますね。薄暗い部屋に巨大テレビにステレオ装置、ゲーム機器に、楽器がわんさか置いてありました。男性の憧れなんでしょうね。

うちは、ガレージの奥４M平方程が、夫の工具類が置いてあるMan Spaceで、色々プロジェクトを思いついては何時間でもそこで過ごせるようですね（実は妻を避けている?（笑））。

私も趣味のスペースは欲しいと思いますが、わざわざ隠れようとは思わないんですよね。
隠れるのは男性の習性ですかね？

だとすると、そういうスペース作ってあげて放っておいた方が、家庭円満、毎日のやる気につながって健全かもしれませんねえ。笑

日本の家じゃ、こういうのはなかなかできないんですよね。それだから、なかなか家に帰ってこないお父さんが多いのだろうか？

隠れるというか、ひっそりと一人で好きなことに没頭していたい、、、、あれ、それが「隠れる」か(笑
習性なのかなあ・・・う〜ん習性と言われると習性なのかも(笑