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AARPからLiving Trustsに関しての手紙

れもん(ゲスト)

これは信じた方が良いのかどうか判断しにくいので相談させてください。

死んだ場合は

90% of Estate will go thought probate~

のような文章で始まり40%は一年経ってもまだprobateのプロセス中、
この間のコストや不動産税を避ける為にLiving Trustsを作成すると良い、という話です。
このLiving Trustsの作成のヘルプをするので、
もっと詳しい説明が欲しい場合は~~までにこれに記入して投函してください。

と、言う内容です。

この詳しいインフォメーションをAARPから受け取った方が良いでしょうか。

何か変な誘導をされるのか、どうかも心配です。

私はAARPの会員ではありません。

経験ある方、またはこのような件に詳しい方アドバイスをお願いします。
宜しくお願いします。

AARP(ゲスト) 2015/04/08(水) - 13:04

私は10年以上AARPの会員ですが、そのような手紙が来た事がありません。
スキャムの可能性もあるので、念のため、返信封筒の住所等に間違いがないか、
AARPのWEBサイトでチェックされた方が良いとおもいます。
自宅のディードには主人と私の名前があるので、もし先に主人が亡くなれば、
プロベートのプロセスは必要ないと理解しているのですが、私が死んだ場合は、
子供達へのWillsとRevocable Living Trustsが必要かもしれないと思っています。
主人が亡くなる頃は多分、リタイアしていて、SSなどのフィックスドインカムになるので、
自宅 (現在の価格は300Kくらいです)を売却して現金で貯金して子供に遺産として残そうかとかも考えています。
不動産の相続時のプロベートに関してはもっと詳しい方から返事があれば良いですね。
私もLiving Trusts知りたい情報です。

れもん(ゲスト) 2015/04/10(金) - 13:26

AARPさん
レスありがとうございます。

良くチェックしてみると、AARPのレポートに載っていた話として
近くのEstate Planningの会社がこれに関してもっと詳しい内容を知りたい人は~~~となっていました。
フリーですので、Living Trustsに関して一応どんな内容が書かれているか送って貰っても良いかもしれないと思っています。
人間、いつどうなるか分かりませんね。
しかし、何故こうやって住所がわかって送ってくるのか気持ちが悪いです。

AARPの会員になると何か良い事がありますか。
このような内容のレポートを知る事も出来ますね。

F Fries 2015/04/10(金) - 13:58

>AARPの会員になると何か良い事がありますか
ホテルなどでAARP割引が使えるところがあります。あとはリタイアに向けた(あるいは既にリタイアした)ファイナンスや医療・保険の情報が豊富なこと、くらいでしょうか。よそでも手に入る比較的中立的な記事が主ですから、入っても入らなくてもあまり違いはないように思います。ロビー団体としては結構有力な団体です。

AARP(ゲスト) 2015/04/10(金) - 14:09

れもんさん、

家にも老後の資金作り等を、フリーの夕食を食べながら説明しますとか、手紙がよく来ます。
送ってもらうくらいなら良いかと思いますが、彼らの説明会とか参加しない方が良いようです。
私は参加したことないのですが、スキャムまがいの事をされた人がいるそうです。
SSナンバーや、銀行の口座番号等々の個人情報を集めている場合もあるようです。
老婆心ながら、ご参考まで。

れもん(ゲスト) 2015/04/10(金) - 17:45

ありがとうございます。

その会社のサイトを覗くと様々な説明があるので送って貰わなくて大体内容が分かりそうです。
その葉書は電話番号も書き込む場所もあり、勧誘の電話もかかってきそうなので投函するのは止めて置こうと思います。

AARPに加入すると特典のバッグなどが貰える、という手紙が偶にあります。
確かに引退生活者にとって大事な情報を送ってくれそうなので、今度良さそうな特典付でしたら加入してみようかと思います。又、AARPのサイトから色んな情報を得られそうなので偶にチェックする事にします。

ポピー 2015/04/10(金) - 22:31

AARPのサイトには、

http://www.aarp.org/money/estate-planning/info-04-2009/truth_about_livi…

The truth: AARP has never given permission for living trust marketers to use its name. Responding to this card may make you a target for a hard sell from marketers, or possibly a scam. If you receive a card saying something like this, please send the card to:

AARP Consumer Protection
601 E Street, NW
Washington, DC 20049

とありますので、その会社は無断にAARPの名前を使っているだけでしょう。

熱心にLiving Trustを宣伝している会社には(食事つきのセミナーなどで人を集めたりする)、Trust Millと言って、あまり役に立たないTrustを設置してはお金を取る所もよくあるので気を付けて下さい。

一般に、Willを作り順次アップデートするのは良い事だと言われています。Living Trustの必要性は人それぞれでしょう。

Willを作るにもTrustを作るにも、こういった宣伝に乗せられるのではなくて、地域で口コミで信頼できるEstate Lawの専門家を見つけて下さい。

れもん(ゲスト) 2015/04/11(土) - 09:40

最初、てっきりAARPが差出人のように見えます。
赤い大きな文字でAARPの名前が右上にあり、そのPlanningの会社の名前は手紙の表面にも裏側にもありません。
これもだましの手口だったんですね。
此方でお聞きして良かったです。

信頼できるEstate Lawの専門家ですか。
知り合いがWillかTrustかもしれませんが預けている会社があると言っていましたが様子を聞いてみたいと思います。

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