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ブログ

F Fries 2011/11/19コメント: 0
今年もやってきた、職場の健康保険open enrollment期間。ブログを振り返ってみると、毎年この時期に同じネタばかりなのだけど(***)、年中行事の一環なので仕方がない。 今年の当地の健康保険関係の大きなニュースは、来年からdomestic partner(同性でも異性でもいい)が健康保険に入れるようになるかもしれない、というもの。まだ大学の評議会で正式に認可されたわけではないので、今回の保…
Kay 2011/11/17コメント: 0
この前の続きで、Boston.comで見た記事。Bank of America kills plans for debit feeということで、Bank of America(バンク・オブ・アメリカ)を含め大手銀行はデビットカード使用手数料を諦めたらしい。やりー!と喜んでいたら、Mint blogの記事。と書いていきなり脱線するが、Mint Blogはいろんな人がブログを書いていて、その中の節約系…
Nobu 2011/11/17コメント: 0
掲示板で積極的に発言をしてくださっていたポピーさんのブログがスタートしました。タイトルも気が利いていますね。 Oak Street Journal ~米国お金事情徒然~ 金融にしても経済にしても個人が関わる部分は分かりにくいことが多いです。ポピーさんの幅広い知識で難しいことも分かりやすく解説して頂けるブログになると思います。 ちなみにですが、お名前は半濁音のポピーさんです(写真が付いたから分かりや…
Kay 2011/11/16コメント: 0
なんかニュースによると、Occupy Wall Streetが警察によって強制排除されたらしい。夜中の1時に強制排除スタート! 3時までに逮捕とかして人間を排除して、4時頃から掃除をスタート! 朝までに終了!って、そういうのって、真夜中にやるものなの??? おーこわ。それでOccupy Bostonは「ニューヨークみたいに、いきなり真夜中に撤収させられたらどうしよう!」とおびえているらしい。という…
ポピー 2013/4/7コメント: 8
ここで言うFAFSA対策というのは、FAFSAに申告する親の収入・資産を合法的に減らしてEFCを下げ、より多くのFinancial Aid を獲得することです。 しかし、申請時に予想される親の収入・資産額、子供数から、果たしてそういった対策が必要なのか、また効果的なのかまず考えてみる必要があります。 そんな対策をしなくても比較的容易にFinancial Aidをもらえる所得層もあれば、どんな対策を…
ポピー 2020/1/7コメント: 1
FAFSAの親の所得・資産の定義は特殊・複雑なので、大まかにさわりだけ説明します。 厳密にやりたいなら、下記の政府サイトで各御家庭のFAFSA EFCを予測することもできますよ。 https://fafsa.ed.gov/FAFSA/app/f4cForm (開けない時はブラウザーを変えてみてください。IEが無難かも) 計算方法の説明はここから。 高校生の子供がこれから大学に進学する場合、親がFA…
ポピー 2014/2/5コメント: 4
[前に掲示板に 投稿した記事 をFAFSAシリーズ(1)としてブログで再投稿します。もう読まれた方はスキップしてください。] アメリカの大学のニードベースのFinancial Aidを理解するのに便利なページがあったのでリンクしておきます。親の世帯年収からFAFSAのEFC(家族分担額)をごく大雑把に概算する表で、関連コンサルタントをしているTroy Onink氏の作ったもの。興味がある方はどう…
Kay 2011/11/10コメント: 0
この前の「PCP(Primary Care Physician)かかりつけお医者さん」では、水曜日に電話して、火曜日まで医者に会えないとは何事ー!と書いたが、なんと予期せぬことが起こった。風邪のぶり返し。発熱で寝込む。しかも終わった頃にまた咳発生。ついでにヘルペス(英語Cold sore)まで発生。ということで、火曜日に医者に行った時は、風邪も収まって来たばっかり(咳しまくり)の状態だったのであっ…
F Fries 2011/11/10コメント: 0
こんな新聞記事があった Triggers of Lender Scrutiny – New York Times 要は、住宅ローンの申し込みをするときにはウソをついてはいけませんよ、という、ごく当たり前のことばかりなのだが。 直前に多額の預金があった場合、その資金の出所を明らかにすること。家の頭金として家族から贈与を受けたのなら、その旨、はっきりと説明する。 住所。「自家」を購入するためにローン…
jinmei 2014/9/1コメント: 0
資産運用歴も10年目となり、今年は1レベル上の資産運用家になることを目標にしていた。具体的には、これまで直感で済ませていた資産配分をもう少し理論上の根拠がはっきりしているものに改善し、(その結果として)これまでほぼ100%リスク資産にあてていた(日本国債と銀行預金、MMFで構成される緊急資金を除く)運用資金のリスクを、リターンへの影響をなるべく少なくしながら下げていくことを目指していた。これはその…