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ブログ

Nobu 2009/3/3コメント: 0
米国政府の景気刺激策では新たに家を購入する場合以外でも節税になったり、メリットを得ることができる項目があります。 省エネ対応クレジット 家の補修や冷暖房設備の入れ替えなどで省エネに対応した製品を使った場合にもらえるクレジットが以前の10%(最大で$500)から大幅に拡大されて、費用の30%(最大で$1,500まで)になりました。対象となるのは認定された窓やドア、屋根や壁に入れる保温材、冷暖房システ…
Nobu 2009/3/2コメント: 0
日本語では景気刺激法案などと訳されていますが、オバマ大統領の主導で制定された 2009 American Recovery and Reinvestment Actでは納税者の税負担を軽減する措置がいくつも盛り込まれています。その中でも金額の大きいのが初めて家を購入する人向けのクレジット、First-time Homebuyer tax Creditです。 クレジットは最大で$8,000 クレジッ…
David Lee 2009/3/1コメント: 0
Kay 2009/2/28コメント: 0
FI planningで一緒にブログを書いている、私のファイナンスの師匠であるNobuさんはTurbo Taxを使って確定申告をし、F FriesさんもTurbo Taxを使って確定申告をしている。が、私は今年も税理士さんに頼んでしまった。 去年ものすごく助けてもらったし、至れりつくせりの税金書類作成に味をしめてしまった。でも、いいのかこんなんで。 いっぺん自分で真剣にやらないと、どこで節税できる…
Nobu 2009/2/26コメント: 0
私も今週末にTax Return(確定申告)を済ませることができました。今回もWindows版のTurboTaxを使いました。全体的な感想はF Friesさんと同様、Federalはそれなりで、e-File込みなので良いと思います。州の申告は相変わらず欠点が多く、細心の注意が必要です。また、細かいところで非常に間違いやすいところが多く、すべてを入力した後にIRSのフォームを表示して間違いが無いか全…
David Lee 2009/2/28コメント: 0
2月21日土曜日、アーバインの日本町町内会館で13名の参加者が集まりセミナーを無事終えることができました。…
F Fries 2009/2/24コメント: 0
ようやくこの週末にタックスリターンを終えました。例年通り、オンライン版のターボタックスを使いましたが、感想をひと言にまとめると、「Federalは値打ちがあるけれど、Stateはあまり値打ちがない」というのが正直なところです。 Federalは本当に値打ちがあると思いました。Fidelityからのリンクで行くと、さらに25%引きになるので、「この値段でこれだけやってもらえるなら、文句はない」と言…
Nobu 2009/2/24コメント: 0
今日、カード会社からレターが届きました。最近は金融危機が原因で特に理由も無くカードを解約されたり、F Friesさんのように限度額を下げられてしまうケースがあるようです。私宛のレターは何だろうと思って開けてみると、利率変更の通知でした。この利率変更で購入(Purchase)およびバランス移行(Balance Transfer)をした場合の利率は何と14.99%に上がります! このカードは普段も使っ…
Kay 2009/2/22コメント: 0
本題に入る前にrestaurantネタを2つ。1.ボストンWikiさんの「日本人が決めるボストンのベストレストラン」では、圧倒的にRestaurant四季がトップ。 現時点で347票中44票を獲得。やっぱりね。2.Boston Restaurant Weekがまた始まる。今回は、3月15日から20日 22日から27日らしい。$15.09 2-course Light Lunches (2皿のランチ…
F Fries 2009/2/21コメント: 0
待望の(?)タックスリターンのためにいろんな書類を引っ張り出していると、去年、シカゴの家を売ったときに住宅ローン会社から来た手紙が出て来ました。こちらはオリジナルのローン会社からわたしのローンを引き継いだ、某銀行系住宅ローン会社です。(ちなみに、偶然なのかどうか、わたしのクレジットリミットを思いっきり減らしてくれた会社と同じ親会社です。株のシンボルはアルファベット一文字。) 「先日、あなたの住宅…